2012年02月21日
20日平均線は激しい上昇トレンド
前の取引はエントリーからポンドは125.86円の値をつけており、三川を示して珍しいチャートを形成しました。
ひきつづき、長期移動平均線をレジスタンスラインに高値圏で移動していますが、再び終値が陽転したことで、短期レンジ相場の安値が見えてきます。
ひきつづき、一目均衡表の厚いクモをレジスタンスラインに高い水準で推移していますが、ローソク足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを維持するか注意しています。
移動平均線から判断すると明らかな下げ相場です。
20日平均線より10日移動平均線が下部で推移しており、10日移動平均線ははっきりとした下落基調で、20日平均線は激しい上昇トレンドです。
01:30 126.07 S
02:05 126.11 L
06:55 126.22 S
07:00 126.31 L
10:40 126.16 S
12:30 126.36 L
14:20 126.37 S
18:45 126.67 L
18:55 126.44 S
19:15 126.37 L
合計 : 56pips
2010年04月28日
短いBOX相場の下限が見えてきます。
一昨日のマーケットインは米ドルが93.41円まで下落し、かなり売り時の感がありました。
ひきつづき、20日移動平均線を天井に高値圏で移動していましたが、再び新値足がゴールデンクロスしたことで、短いBOX相場の下限が見えてきます。
再びローソク足がゴールデンクロスしたことで天井を維持できるか注目です。
移動平均線から判断すると緩やかな上昇状態にあります。
5日移動平均線が20日平均線より上部で維持していて、5日移動平均線は緩やかな上昇基調で、20日平均線は緩やかな下降基調です。
今までの成績を判断すると、とりあえず反射的に売買で大丈夫だろうと。
ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏辺りに割り込んだものの、50日移動平均の抵抗線のせいで方向性が弱くなった感じがありそうです。
とりあえず反射的に売買で大丈夫だろうと。
明日の相場の動向は要注目です。
2010年03月10日
世界的な市況減速
朝、対英ポンドは0.55台前半、対ユーロも52円台中盤まで相当に下降した。世界的な市況減速、ファイナンス不安や株安連鎖不安を背景に、ハイ危険資産や高利息通貨ペアを敬遠し、現金比率を高めるとともに英ポンドや円に元手を還流させる動きが支配的となっている。朝末のファイナンスサミットも具体的な政治対策協調まで踏み込むことが出来なかったことから、この背景に変化が起こることは考えにくく、今週も高利息通貨ペアの不振は続きそうだ。
豪南アランド同様、目先は株安連鎖による円高危険が高い。8月下旬以来サポートされていた78円台を割り込んでいることもあり、テクニカル的にも一段の下降は避けられない情勢となった。ただし株価の下降が止まれば円をロング進む理由は見当たらず、株価動向に応じて柔軟に対応すべきだろう。
2010年03月03日
USの市況復旧
先週はノーベル効果学受賞者で米プリンストン大学のクルーグマン教授が「USが市況雇用から今夏までに脱却してもおかしくないだろう」と発言し、ワシントン立効果社会研究所(NIESR)は「英効果は4月の成長率がプラスへと転換するだろう」との概況を示すなど、米英主導による市況復旧予測感が高まってきた。
また、中国は5ヶ月連続で世界最大の自動車販売台数を記録し、同国の鉱工業生産指標も予測以上に弱い結果となるなど、新ワシントン効果の復旧基調も一段と鮮明となってきている。
こうした背景を背景に、先週のワシントンDOWは今年1月以来の高値を更新し、日経平均も昨年10月以来の1万円台を復旧するなど株高が連鎖する中、投資家の恐怖心理度合いを示すといわれるVIX指標も先週後半は27〜28近辺を中心とした年初来底値圏にあり、マーケットの不安感も相当に雇用していることを示している。
株価堅実とボラティリティの下降を背景に危険志向・キャリー取引意欲が一段と高まっており、低危険通貨ペアから高危険通貨ペアへの元手移動が鮮明となりそうだ。
今週はイタリア地区連邦銀行製造業市況指標やイタリア大学消費者信頼感指標が予測を相当に下回ったことを受けて、米経済に対する楽観的な見方がやや後退した。
しかし、イタリアDOWは週間ベースでは後退し、米マーケット利息も株価の堅実変遷を好感触して底堅い値崩れを示している。
FF利息先物をみると完全に織り込んでいた時からは減少したものの、引き続き年末までの利息後退を8割弱織り込んだ水準にある。
マーケットにとって米経済の足元が弱いことはすでに既定シナリオであり、過去の数値である市況指標の悪化はそれほど大きな問題ではないと考えられる。
08年後半のUSの市況復旧やFF利息引き上げのシナリオが完全に崩れない限りは、南アフリカランドが弱気局面入りする情勢性はまだ低いだろう。
今週前半は南アフリカランドの上値が重くなる情勢性が高いものの、3月以来の後退トレンドが継続していく情勢性は高いとみる。
2009年11月09日
ランチ♪
本社にいる中のいい同僚にアポとって、
早めに会社でて、一緒にランチしました♪
本社と支社じゃ会社の雰囲気ずいぶん違うんですょねぇ~。
私は支社にいるほうがぃぃって感じですwww
そして、午後本社に行って、仕事して、早々に来たくしました。
とりあえず、PC立ち上げて、チャート確認しました。とりあえず、お風呂はいって
今夜も取引したいと思います。
2009年10月30日
10/30 FX取引
抵抗線で幾らか揉み合いを見せるかと思ったのですが、落ちてからの勢いは、想像以上にスコーンと落ちました。
ニュースには気を緩めず、しばらく、強気の売りで様子を見ます。